「えっ?お兄ちゃん。やだよ。亜弥そんな事できないよ。」
「お兄ちゃんの言うこと聞けないの?ちゃんと亜弥がしてくれたら、あとでお兄ちゃんがご褒美あげるから・・・ね?」
「ほんとに?約束だよ?」
「うん、約束する。だから・・・早く。」
「ここ?ここを握ったらいいの?」
「違うよ亜弥。ここだよ。そうそこ。も、もう少し強く握ってみて?」
「こう?こんな感じ?」
「あ・・・あぁ、すごくいいよ亜弥。じゃぁ、そのままお兄ちゃんの言う通りに、いい?」
「うん分かった。亜弥、お兄ちゃんのこと大好きだもん。」
「じゃぁ・・・握ったままだよ?今度は、その手を動かしてみて?」
「どう動かしたらいいの?こう?」
「違うよ。上下に動かすんだよ。」
「こ、これでいいの?どう?お兄ちゃん。亜弥上手?上手にできてる?」
「うん、いいよ。すごくいい。そのままだよ?ほら動かしてたら・・・。」
「ほんとだ、すごーい。なんだかおっきくなってきたぁ。」
「亜弥が上手だからすぐ大きくなってくるんだよ。」
「わぁ、なんかピクピクしてるー。」
「初めてなのにすごいよ亜弥。いいよ!そのままだよ!」
「お兄ちゃん・・・でも、もう手が疲れてきたよ。まだ?まだするの?」
「駄目だよやめたら。そのまま、もっと速く。速く動かしてみて?」
「こう?お兄ちゃん。あぁ、なんだか亜弥、変な気分になってきた。・・ぁ・・・はぁ。」
「あぁ、いいよ亜弥。すごく・・いい。じゃ今度はお兄ちゃんの番だよ。・・・ど・・どう?・・・どうだい?」
「あぁ・・す、すごーいっ。お兄ちゃんすっごく上手。そ、そんな・・・
・・・に速く動くんだ、ボディーブレードって!」
( 兄妹は、大きくパンプアップされたお互いの上腕二頭筋を見せ合いながら、もっと、さらにもっと鍛え続けるのでした。 )
・・・えっと、こんな妹。随時募集中です。
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