ほらどうでしょうか?男が中学生の頃ってなんだか大人の女性の胸とかに凄く興味が湧くじゃないですか?
一体それはどうなっているのか?その柔らかい二つのふくらみを手で包み込み、優しく揉んでみたら一体どんな感触なのか?
そんな事ばっかりが頭を渦巻く時期なのです。
思春期って。
・・・・・・
そう、それはボクがまだ中学生の頃。
まだまだ寒い冬のある日。
若くて人気者だったY先生と、ボクは放課後の部室で二人っきり。
「どうしたの?『や な』くん。」
真っ直ぐにボクを見つめてくる目が妙に透明で、二人っきりの空間は、さらにボクの胸の鼓動を高ぶらせた。
「い、いえ、何でもないです。」
ボクは自分の思いとは裏腹にそうとだけ答えると、また視線を足元へやってしまう。
しんとした部屋。甘い先生の匂い。
聴こえるのは僕の胸の鼓動と、Y先生の甘く濡れた声。
思い起こして視線を前にやるとそこにはY先生のたわわな乳房。
同級生のそれとは明らかに違うふくらみ。色香。
クラッと惑わされたボクは頭に血が上り、もうどうにも自分の気持ちを押さえきれなくて、
「先生っ!」
・・・。
二人の間を挟む机を払いのけ、先生の薄いピンク色のセーターの上からその胸に手をやった。
ノーブラ?
ブラジャーの感触というものは知らなかったけれど、布越しに伝わるその柔らかな手触りは明らかにそう気付かせた。
先生の胸の鼓動が、この突然の事態に対する驚きを物語る。
包み込もうとしてもこぼれてしまう豊満な乳房。
手のひらに明らかに感じられるその尖った先端。
きっとそれを指先でやさしく摘んでやれば、ピクンと思わず声を出してしまったに違いない。
でもボクは、
西日が差し込むその部屋で、
ただ乳房に手を当てるのが精一杯だった
今でも手に残るY先生のその胸の感触。
・・・脂肪(相撲部顧問)。
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